絶対に後悔したくないマイホームづくりの 分からない!を一緒に解決します。 建売住宅と注文住宅どんなところが違うの? 機能的にも住みやすい家にしたい! テレワークでもリラックスできる空間が欲しい! 共働きだからそこまで打ち合わせに時間をかけられない。プロにある程度任せたい。 予算内でおしゃれなかっこいい家に住みたいけどどうしたらいい? 規格住宅に自由な選択を。 暮らしをデザインするVILLAX セミオーダー住宅「VILLAX」は豊富な実績に基づく規格をプロが厳選し、あなたのご希望にあったカスタマイズを行い理想の家づくりをご提案いたします。
どうして今、「VILLAX」なのか? 家づくりの方法は大きく分けて「注文住宅」「規格住宅」の2通りがあります。私たちがVILLAXをおすすめする理由とは? 注文住宅 =間取りも仕様も細部までフルオーダー 自由度が高い 細部までこだわれる 打合せに回数がかかる 予算オーバーしやすい 完成するまでに時間がかかる 規格住宅 =間取りも仕様も決まったものから選ぶ 費用・工期が抑えられる 完成後のギャップが少ない 間取りが自由に決められない 同じような形が多く、個性がない セミオーダーのヴィラックスなら! 注文住宅を超える!?おしゃれで、自由で、住み心地よい、新しい「セミオーダー住宅」です。 「VILLAX」はあらゆる世代に愛される上質なワールドデザインとコテージのように贅沢なリラックス空間をそなえた住宅です。住宅の“美”と“快適”を追い求め、究極まで磨き上げたデザインが特長です。これまでの規格住宅では叶わなかった“暮らしをデザインする”自由をご提供します。
自分らしい住空間を実現できる価値あるデザインラインナップ おうちカフェ、ホテルライクなど、家にいながら世界旅行に出掛けているような住空間を作り出します。 暮らしやすい間取り・仕様をプロの目線でカスタマイズ 住宅の知識がなくても気になる間取りや住み心地について、プロと相談しながら一緒に家づくりができます。 デザインも品質も妥協しない高いコストパフォーマンス 時間も費用もミニマムに。無駄を省きつつ、素材やディティールは本物志向でデザインされたコスパの良さが自慢です。 LINE UP VILLAXは今後も個性豊かな様々なベースモデル、ベーススタイルを展開予定。いずれも卓越したデザインとこだわりの居住空間で新しい住まいをご提案します。
今、平屋が人気です!終の棲家にするなら平屋と2階建てのどちらを選びますか? 2階建て31% 平屋31% 郊外で土地が広く、建坪を有効活用できる平屋にしました。 夫婦二人なので、老後のことを考えて決めました。 育児中なので、ワンフロアで常に子供の動きが目に入る環境が安心。 マンション暮らしが長かったので、慣れ親しんだ構造だから。 家族みんなと一緒に過ごす時間を大切にしたいと思った。 生活が多様化する今、「平屋」にする人が増えています! 階段がないので、家事や移動がスムーズ 家族や来訪者とのコミュニケーションの場に 構造が安定しているので耐震性が高い ヴィラックスを購入いただいたお客様の声やデザインを手がけた設計者の思いなどメッセージを集めました。 近くのアパートに住んでいましたが、主人の実家の土地があったので、“この土地に戸建てを建てたい!”と考えていました。それまでハウスメーカーの住宅展示場を見に行っていましたが、予算面で現実的に想像できなかったんです。こちらの要望に対して、予想以上の提案を頂けたので、お任せしたいという気持ちが強くなりました。 どこにいても家族の気配を感じ、繋がることが出来るので会話が増えました。アメリカンヴィンテージの雑貨や内装のお家。夫婦それぞれが家に望むことを、いいとこ取りしたのがVILLAXでした。
建築について 存在感あふれるワールドデザイン VILLAXは、世界の建築家が築き、多くの人に愛されてきたワールドデザインを採用しています。大胆さと繊細さの絶妙なバランスを保った印象深い外観と、無駄を削ぎ落としたシンプルかつ上品な内観。流行に左右されない、飽きの来ないデザインが特長です。 コテージのようなくつろぎ空間 自然が近く、家族が近く、居心地がいい。コテージでほっと一息するひとときのように。自然体で暮らす家ならば、別荘ほどのサイズ感で、こだわりのある空間で過ごす。VILLAXはそんな豊かさがある、新しい住まいを提案しています。 自然との調和 VILLAXは、自然と豊かにつながることをテーマにデザインされたアーキテクトデザインが特徴です。世界の建築家が築いた設計を、日本の自然環境や素材に合わせて専門設計しています。 安心の耐震構造 あなたが建てる家を倒壊シュミレーションソフトで揺らし、地震による力の伝わり方や、 間取りの弱い部分をチェックします。今までの机上での強度計算とは違い、建設前に揺れによって損傷し強度を失う個所を分析でき、補強が必要な場所を明確に割り出すことができます。 黄色の箇所 柱の接合部 壁が破損して強度が下がっている状態 赤い箇所 壁が破損して強度を失っている状態 快適な断熱性能 住まいの心地よさを考えるとき、最も重要なカギを握るのが、断熱性能です。その中でも特に窓や玄関などの“開口部”は断熱性能を左右します。 外と内を隔てることで、より快適で安心な暮らしへ。 外と内をつなぐことで光や風が身近に感じられる暮らしへ。窓やドア次第で、住まいはもっと、心地よくなれる。新たな心地よさを求めて、開口部は全て樹脂サッシにしました。 Low-E複層ガラス 2枚のガラスで空気をはさみこんだ複層構造によって単板ガラスの4倍の断熱効果を発揮します。 樹脂素材 熱の伝わりにくい樹脂素材を使用することで室内の暖かさを逃さず室外の冷たい空気を室内に伝えにくくします。よって室内のフレーム部分に結露が起こりにくくなります。